結果を待ちながら
仕事の中で、自然と復習
カラーコーディネーターを名乗るために
得点が分かり、合格が確実になっても、慢心することは出来ません。どんな資格も持っているだけでは、何の意味もなく、使わないと役には立ちません。合格証が届くまでの間も、抜かりなく日常の中で復習です。思えば、「お客様での打ち合わせの中で、わかんない! があったから、受検を思い立った」筆者でした。今度は打ち合わせをニコニコ行えるよう、色々と考えます。特に、色についての情報収集を、業務の中でするのは、楽しくて勉強になりました。
建築業界の仕事の中で、「サンプル取り寄せ」は、時に打ち合わせのカナメです。大手メーカーさんは、一般のお客様にも、サンプルを多数無料で提供しています。一番簡単な入手法は、メーカーのショールームを尋ねること。都内であれば、壁紙、カーテン、外壁塗装材などのショールームが多数あります。そんな場所で、カラーチャートにあわせてイメージを作りました。
色彩打ち合わせ用のボード作成
厚手の紙に、テーマカラーを決めて、それにふさわしいサンプルを貼りこんでいきます。たとえばアースカラー、ポップな内装にするためのヴィヴィッドカラー、最近流行のエコロジーカラーなど、色々。メーカーのショールームには、カーテンと壁紙が1フロアで見られる場所もあるので、イメージがとても作りやすいです。
それらを、色彩を抑えたケント紙に張り込み、バランスをとっていきます。中には、イメージ画像なども載せると効果的。「どんな空間に住みたいか」をまとめる上で大切な資料作りです。新築やリフォームを行う際に、とても大切なものですが、これは実際に家つくりをする方が作ってもとても楽しめると思います。
仕事のキホンだった、そんなボード作成。カラーコーディネーターの受検後は、色々と確認をしてから作成するため、色彩センスにちょっと、自信がついたようです。

