結果を待ちながら
これからが勝負の「カラーコーディネート」
街はセンスのいい人でいっぱい
街中を歩いていると、皆さん、センスがいい、と思います。色々なカラーの洋服、小物の差し色。不況下とは言え、感覚の工夫、流行に流されない配色、個性を感じさせられることが多いです。特に「カラーコーディネーター」などという資格に縛られなくても、自然ときれいな色を選ぶ人が多いのは、日本がやっぱり安全で自由な国だからかもしれませんね!
そんな中で、仕事やプライベートに「カラーコーディネーター」としてのプライドを活かすには、日々情報収集と努力が欠かせません。何でこの色を選んだのか? どうするとセンスのいいコーディネートなのか? 裏づけをするために、せっかく資格を取ったのですから。
VMD(Visual Merchandising)という考え方
これは直接2級カラーコーディネーターのテキストに出てくるわけではありませんが、昨今、VMDという言葉が、販売戦略などの中で重要視されています。見た目(Visual)と、商品(Merchandising)の整合性を取ることによって、売り上げや店舗の印象アップを図る販売戦略です。
具体的にいうと、アパレルのお店の「棚つくり」や「商品の並べ方」などですね。色彩もごっちゃ、モノが乱雑に並んでいる空間より、きれいで整合性の取れた空間の方が、買い物をしやすく気持ちも弾み、結果的にセンスアップや売り上げ倍増にも結びつきます。そういった事柄は、事務作業一般や、普段の家事の仕方などにも表れてくるように思います。そして、考えてみれば、これも資格試験とは関係なく、人に備わった能力です。心持がその場の雰囲気造りに出てくるものなんですね。
資格を取ったからには、その前に増して、色々気づけるようになりたいものです。また、自然と、目に入る色の「意味」が分かって、「こうすればいいんだ」と気づけることが増えるのも事実です。
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