カラーコーディネーターってどんな資格?
W受験のススメ~他の資格との組み合わせ
勉強していくうちに「これも取れる」
筆者が2級カラーコーディネーター受験を思い立ったのは、「建築会社での現場打合せ」がきっかけでした。小さな会社の勤め人をしながら、お客様に「何がいい色」なのかを分かりやすく説明したい、と思ったのです。2級のテキストを読んでいくと、カラーの世界が、他の資格試験や学問の分野と、密接に関わっていることを感じます。
筆者の場合、カラーが楽しくなったお陰で、次の資格「インテリアコーディネーター」の取得に意欲が湧きました。色彩計画と歴史、照明や光源と色の見え方は、インテリアコーディネーターの一次試験でも大きな出題分野なのです。2級カラーコーディネーターを取得したお陰で、このあたりの得点、大きく得をすることが出来ました。
インテリア、ファッション、小売業界でのW資格がお勧め
1級カラーコーディネーターは、「環境色彩」「商品色彩」「ファッション色彩」の3つに分かれています。将来的には、是非取得してカラーのエキスパートとしての自信を深めたいところ。それぞれの分野で既に仕事をしている方は、自分の業界の資格とのW受検をお勧めします。
不況の昨今、資格一つでの就職は厳しいもの。商品を小売する業界では、「空間ディスプレーデザイナー」、ファッション業界なら「販売士」などを併せて持っていれば、履歴書でのアピールも厚みが出ます。また、インテリアコーディネーターのように、出題される部分に重なりがあればしめたもの。受験準備期間が短縮できます。できるだけ貪欲に色々な資格にチャレンジし、カラーとの組み合わせで仕事をイキイキさせてください。
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